空気が澄んで気持ちのよい10月。一方で、喉のイガイガや肌のカサつき、なんとなく物悲しい気分を感じる時期でもありますね。
東洋医学では、秋は「肺」と深く結びつく季節とされています。ここでいう肺は呼吸だけでなく、皮膚や鼻・喉のうるおい、体を守るバリア機能までを担う存在です。肺は乾燥が苦手なため、空気が乾き始める秋はとても負担がかかりやすくなります。また、肺は「悲しみ」の感情とも関係が深いと考えられ、秋に気持ちが沈みやすいのもそのためといわれています。
秋の季節のおすすめは、吐く息を長めにした深呼吸です。4秒で吸って8秒かけて吐くと、副交感神経が働きリラックスしやすくなります。食事では、梨・れんこん・大根・白ごまなど「白い食材」が肺をうるおすとされています。お部屋の湿度は50〜60%を目安にしましょう。
ゆっくり呼吸する時間は、からだとこころを同時に整えるひとときです。深呼吸から、秋の養生を始めてみませんか。
名古屋市熱田区 日比野駅すぐ女性専用鍼灸院「みんなのはりきゅう」です。自律神経の乱れによる心身の不調や、女性特有のお悩みに寄り添い、お一人おひとりのお身体の状態に合わせて施術しています。美容鍼もご用意しております。身体の不調から日ごろのメンテナンスまで、お気軽にご相談ください。
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